
四季折々、一杯の作品の中に、
ダイナミックな世界を魅せてくださる古賀先生。
先日は、「夏の活け花」を
挿していらっしゃいました。
「夏は暑苦しいですからね。
さわやかなグリーンでまとめたんですよ。」
と、野の花に詳しい先生は、
挿している植物についていろいろと
教えてくださいました。
===============================================
■夏ハゼ
新芽はきれいな赤い色で、一年中美しい枝ものです。
葉が小さくて明るい緑が美しい夏ハゼは、
春先に一番きれいな姿を魅せてくれます。
■小坊主オトギリソウ
オトギリソウの仲間には多種あり、
路地に多く生息しているのを見かけます。
秋は紅葉して美しい姿を魅せてくれます。
■ハクサンボク(白山木)
群生しており、
葉に艶があり光って見えることや
春先に白い花を咲かせることから
「山照らし」とも言われています。
================================================
自然の姿を入れ込んだ活け花。
茅乃舎へおいでの節は、どうぞご覧ください。
元気をいただけますよ。