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久原本家 茅乃舎(かやのや)

Author:久原本家 茅乃舎(かやのや)
自社栽培の食材を中心に無添加に
こだわったレストラン「茅乃舎」。
昔ながらの茅葺レストランの
イベントや近況をお伝えする
ブログです。

久原本家 茅乃舎(かやのや)
〒811-2503
福岡県粕屋郡久山町
大字猪野字櫛屋395-1
TEL:092-976-2112
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桜情報 その2

さくら3


里山で一番乗りの桜です。
愛らしいピンク色ではっと目を惹かれました。
カンザクラの一種のようです。
里山へ向かう川沿いに桜並木がありますが、
その中で一本だけ開花しています。

さくら4

他の桜も、蕾が膨らんで
開花時期を待っているようです。
蕾の先の方は、ピンク色の花びらが
少し見えてきました。

さくら5


茅乃舎の橋を渡ると正面に桜の木があります。
今年、ここへ皆様をお迎えするために
お引越しをして参りました。
「今年咲いてくれるかなぁ。頑張ってね。」
と、スタッフも毎日眺めています。
下の方の蕾はまだ小さいけれど、
所々に膨らんだ蕾も見られます。

もうすぐ到来する桜の季節。
今年は里山の桜達、
どんな姿を見せてくれるのでしょう。

大地の恵スープ

大地の恵みスープ


大地の恵がいっぱい詰まったスープ。
前菜の次に召し上がっていただくお料理です。

茅乃舎のコースに欠かせない一品です。
お客様から、
「このスープには何を使っているのですか?」
と聞かれることも多い、不思議な味わい。

大根、人参、玉ネギ、ごぼう、干ししいたけ、煎り大豆など。
大地の力と恵みがつまった素材を使っています。
さらには、3月は、じゃがいも、ふき、
4月は、グリンピースなど、旬のものも加えます。

これらの素材を一度天日干しすることで、
うまみがさらに増します。
これらを4時間ほどコトコト煮込んだら、
まろやかな和風ポタージュのような食感の、
滋味あふれるスープができあがります。

スープの上には、
かつおだしでもどし香ばしく煎ったお米をトッピング。
飲むほどに滋養が体にしみわたるような
「大地の恵スープ」
一度御賞味くださいませんか。

営業時間のお知らせ

いつも里山に足をお運びくださって、ありがとうございます。

茅乃舎営業時間の変更をお知らせいたします。

4月17日は、社員研修のため、夜の営業をお休みさせていただきます。
つきましては、下記のように営業時間を変更させていただきますので、
ご了承くださいませ。


-----------------4月17日の営業------------------------

レストラン 受付     11:00〜13:30

茶舎 営業時間     11:00〜17:00
             (オーダーストップ16:30)

麺舎 営業時間     11:00〜17:00
             (オーダーストップ16:30)

------------------------------------------------------










さくら情報 その1

さくら1


お天気の良い日が続いたので、
桜のつぼみが膨らんでいました。
まだかなぁ・・・と、みんな心待ちにしていました。

「春よ来い」の歌の通りです。
春よ来い、早く来いという気もちが良くわかります。

これから日に日に膨らんで
山々の木が少しずつピンクがかってきます。
そして、いつの間にかちらちらと
桜の可愛い花が開花していきます。

その日を楽しみにしながら、
毎日里山周辺の山を眺めいています。

桜の季節は、もうすぐですね。

さくら2

つくし

つくし


春うらら。
青い空がまぶしい日です。

お陽様がぽかぽかと当たって
畑のほっこりとした土から
つくしがひょっこり顔を出していました。

茅乃舎のすぐ近くにある美田(茅乃舎の畑です)の
あぜ道で見つけました。
つくしです。
これから一気に出ますね。
一年に一度は、つくし取りをしたいですね。
つくしの旬はあっという間に過ぎますから、
ご近所で探してみて下さい。
美田の畑では、
春の日差しをいっぱいに浴びて、
にんにくもスクスクと育っていました。

にんにく畑

新しく仲間入り「つくばい」

つくばい


四季折々の茅乃舎の庭。
時折、訪れたお客様が立ち止まって、
空を見上げたり、木々を眺めていらっしゃる様子を
拝見します。

お客様に少しでも心地よく感じていただくために、
毎朝、スタッフが、
庭は奇麗に整えられているか、季節の植物は元気だろうかと、目を配ります。

さて、
この茅乃舎の庭のおもむきが少し変わりました。
新しく加わった、「つくばい」です。
「つくばい」とは、
茶庭に据える、手水鉢のこと。
茅乃舎の橋を渡り、道なりに左へ進みますと
ご覧になることができます。


つくばいの形式は
流派によって、少々異なりますが、
茅乃舎の「つくばい」は、
真ん中に手水鉢(ちょうずばち)
手水鉢の手前正面に前石(まえいし)
右側に明かりを置く手燭石(てしょくいし)
左側に湯桶を置く湯桶石(ゆおけいし)
手水鉢の下は砂利が敷き詰められていますが、
これが水門(すいもん)といった造りになっています。

自然の中で心静かになったとき、
「つくばい」で立ち止まり、
日本の文化に思いをはせて頂けたら幸いです。

長野おばあちゃんの料理教室

長野おばあちゃん2008.3.13


昔ながらの日本の食文化。
自然を愛しみ、自然の恵みに感謝しながらいただくこと。
茅乃舎が一番大切にしているものです。
おばあちゃんの知恵袋には
身体と心を元気に、豊かにしてくれる工夫が、たくさん詰まっています。

第3回目を迎える長野おばあちゃんの料理教室が
本日、行われました。

春のお祝い膳として、
今回教えていただいたメニューは、
ひし形重ねちらしと、
てづくり生麩の吸い物。
そして可愛らしいあんこの和菓子、わびすけです。

旬の野菜や春にちなんだ行事を知る方にとっては
嬉しいお料理ですね。
「季節のお料理を目で味わい、舌で味わい、心で味わう」
子ども達にも伝えたい技ですね。

今回も和気藹々、おばんちゃんの楽しいお話で
会場は盛り上がりました。

時折、現場で出るおばあちゃんのアドリブ。
今日は錦糸卵の作り方でしたね。
参加者の方々も大喜びしてくださいました。

私たちまで、楽しくなりました。


次回は、5月22日(木曜日)です。
お問い合わせは、茅乃舎(092-976-2112)までどうぞ。

ひし形重ねちらし

春のおたより

春のおたより


今日も良いお天気です。
麺舎(めんや)の暖簾が春のさわやかな風に揺れています。

「美田(茅乃舎の前の畑)に西洋タンポポがたくさん咲いていますよ。
駐車場の方には黄色いタンポポが咲いていますよ!」

春を見つけた麺舎スタッフの
心ばかりのおもてなし、
テーブルの上に置いてみました。
春のおたより、白い西洋タンポポです。

草の道を歩くと、足元に可愛い小さな花が
辺り一面に咲いているのを見つけることができます。

春は出会いと別れの季節でもありますね。
嬉しくもありさびしくもあり・・・。
そんな時、小さな春を見つけると、何だか元気になるものです。
大切な人とご一緒に、里山の春を見つけにいらしてくださいね。



里山でブランチ

里山ブランチ


柔らかな日差しの中で、自然の風を感じながら
ブランチはいかがでしょうか。

「まぁ。いいわねぇ。すてきね。」
と茅乃舎の庭で立ち止まり、
辺りや空を見上げていらっしゃるお客様が
言っておられました。

そんな時、何だか嬉しくなって、
ぜひ桜の季節をお見せしたいと思うのです。

小春日和には、また里山に遊びにいらしてくださいね。

こちらの写真は、茶舍の新メニュー、
ちょっと珍しい、「スープバウム」です。

甘酸っぱい赤酢と赤ワインを使ったソースと
バニラアイスクリームのハーモニーが絶妙のスープに、
茅乃舎人気のバウムクーヘンを浸して、
召し上がっていただきます。
スープとバウムクーヘン、ちょっと珍しい組み合わせですよね。
ふんわりした食感のバウムに、
甘酸っぱいスープが染み込むと、
いつもとは違った美味しさが楽しめます。

ソースに漬け込んだフレッシュいちごは、
ジュワッと甘酸っぱい果汁が口いっぱいに広がります。

茅乃舎のイタリアンシェフが腕によりをかけたメニュー、
是非、春の天気の良い日に、ブランチにお立ち寄り下さい。

可愛いお客様

可愛いお客様


里山の可愛いお客様です。

川は野鳥の通り道。
小さい鳥も大きな鳥も
早朝、川の上をスイーっとご出勤です。

山は野鳥の遊び場所です。
桜並木を散歩すると、
様々な野鳥と出会います。

歩道や田んぼ、畑の中に
降りてきました。
めじろとひよどりの鳴き声は
なんとか覚えました。
でも、姿と鳴き声が一致しません。

この鳥たちの名前をご存知でしょうか?

雪解け

雪解け


茅乃舎の前を流れる川の
透き通った冷たい水。
時折、足を止めて眺めます。

季節によって、または日によって
流れる音が違って聞こえるので飽きません。

今日、いつもより音が大きいのは、
雪解け水のせいですね。
ザーザーと力強い流れです。

ふと見上げると、
めじろの大好きな
可愛らしい濃いピンクの梅の花が
咲いていました。

少しずつ近づいてくる春を
発見することが
楽しみな今日この頃です。


茅乃舎は雪でした

雪


お昼過ぎに降り出した雪が見る見る間に積もり、
茅乃舎の周囲を真っ白に変えてしまいました。

枝という枝がどれも雪を抱えて重そうです。
雪は後から後からパラパラと降ってきます。
山は水墨画のように白くぼんやりと見えます。
川へ降りる階段も、通路も真っ白で
歩くとぎゅっぎゅっと音がなりました。

こちらは、麺舎のスタッフが
腕をふるって作った雪だるま。
こんな独り言をつぶやいているように見えました。

「今日は足場の悪い中、
 里山へいらしてくださって、大変嬉しく思いました。
 また来年もお会いできるといいですね」

昨日、「もうすぐ桜の季節ですね。」
とお話したばかりでしたのに、
今日はなごり雪ですね。

こんなに積もったのは、何年ぶりでしょうか。

「お気をつけて。」

本日の里山では、お客様へもスタッフ同士でも
これが合言葉でした。

明日、3月6日は啓蟄。
冬ごもりの虫もはい出す頃と言われていますが、
この寒さはいつまで続くでしょうか。
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